こんにちは、金沢兼六の家です。



ブログでのコメントやご相談も随時受付中ですのでご連絡お待ちしております。




今回ご紹介するのは『スタディーコーナーって必要?』についてです



スタディーコーナーとは、勉強や仕事をするためのスペースのことです。



最近では子供が部屋にこもり、親の目が届きにくかったり、家族とのコミュニケーションが



少なくなるとの懸念から、リビングに隣接して採用される事が多くなっております。



セミオープンな空間にすることで、お互いの気配を感じながら過ごすことができます。



それでは、スタディーコーナーの施工写真を3箇所ご紹介していきます



家造りを検討している方で間取りの参考になると幸いです。




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1箇所目のご紹介は、リビングに入る通路のスタディーコーナーになります。



無垢カウンターで造られた場所は陽当たりも良く、お子様の勉強時間や



在宅ワーク時も家族の気配を感じられながら作業する事ができます。







つばきの郷解モデル 207








2箇所目のご紹介です!



半個室タイプのスタディーコーナーになります



程良く閉鎖的な造りになっている方が作業に、勉強に、集中できる方にはおすすめです!



前回の記事でも紹介したニッチを取入れて、家族が使用できるお気に入りの空間になります。








白帆台モデル(和風) 074











3箇所目!最後のご紹介になります



2階へ上がった際のホールの一部をスタディーコーナーになります。



セミオープンな造りにはなっていますが、家族からは見えそうで見えない



位置にあるので、家族の気配を感じつつ作業ができますね。



スタディーコーナーにしたり写真のように、書斎にしてみるのも素敵です









高橋くつろぎ (21)








限られた面積で効率よく便利なスペースは検討中の方は



スタディーコーナーを考えてみてはいかがでしょうか?



『スタディーコーナーって必要?』の施工写真は以上になります。



数ある施工写真の中よりピックアップしたなかで気になる写真はありましたか?



金沢兼六の家では、間取りデザイン・見積りのご相談を随時承っております!



新築の場合は、お客様一人一人の好みや希望をヒアリングしていくことで



完全オーダーメイド仕様となります。



同じ建物はひとつとありません!



気になる施工の仕方や、このような仕様はできますか?など



ご質問があればお気軽にご連絡ください!



和風・洋風・北欧系など様々な仕様も柔軟に対応していくのが



注文住宅の醍醐味です



展示場見学予約も随時受付中です!



また、新築・建替え・リフォームのご相談もお気軽にお問合せ下さい



この機会に皆様のご来場をお待ちしております



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